夏に涼しく冬に暖かい生地

Tシャツの生地として多く使われている素材といえば、綿とポリエステルです。夏のように暑い季節だけでなく、秋や冬も快適に過ごせるTシャツ生地を選びたい時は、綿を選択しておくと良いでしょう。綿の特徴は、熱伝導性が低いことです。夏場であれば、日差しや外気などから伝わってくる熱を遮る役割をしてくれます。反対に、秋や冬など寒い季節には体温を外に逃しにくい状態を作れるため、暖かく過ごすことができます。そして、もう一つ寒い季節に着るTシャツの素材として綿を選ぶメリットは、静電気が発生しにくいことです。そのため、寒い季節にも楽しめるオリジナルTシャツを作成したい時は、夏場だけでなく、冬場にもメリットの多い綿素材を選んでおくと良いでしょう。

冬場は素材の重さにも注目を

秋や冬にも活躍をするオリジナルTシャツを作りたい時は、素材の種類以外に、重さや厚みにも注目をしておくことが大切です。Tシャツ生地の重さや厚みを表す単位の中でもポピュラーなものが、アメリカで多く使われているオンスです。数値が小さければ生地は薄く、数値が大きくなればその分厚みと重量感が増していくことになります。季節を問わず着やすい生地を選びたい場合は、4~5オンス前後がおすすめです。5.6オンス以上はヘビーウェイトと呼ばれる生地となり、防寒効果も期待できるようになりますが、厚みがある分生地自体が重い上に、感触が悪くなることもあります。生地の重さ選びで迷った時は、どんなシーンで着用するTシャツを作りたいか、考えるところから始めてみると良いでしょう。

オリジナルtシャツの作成は、デザインを決めてプリントを依頼することで、非常に気軽に取り組めるようになっています。